ついに幕が開ける この日のために生きてきた 敵は自分自身 悔いは無いさ 積み上げてきた 誰もが無理だって言う事も やってみなきゃ分かんないだろう? 叶えて逝けよ 運命を決めてくのはそう、君だ。 刻んで逝くのさ この瞬間に全て賭けて ブッ飛ばせ 遠い空を仰ぐ 膝をついたあの日の屈辱 囚われちゃいないよ 目指すはあの山の頂き 潜ってた日々が実を結ぶ そんなキセキ 見たくはないかい? 挑んで逝けよ 変わってくことこそが進化さ まさにこれが革命 時代に先手を打て 飛ばそうぜ 華やいだ画面の中でも 近道なんてきっと無いんだ 誰もが挫折を味わって そこにいるでしょう だから 今を生きる同志よ 道は違えどその魂を 磨いてゆけ 描きつづけよう イメージはその手の中 どんなに打ちのめされても 何度だって立ち上がるさ 時代をつくる 今、新たな風を興せ。