大声で笑って 帰ったら泣いて 誰が悪いとか そんなのじゃなくて 朝目が覚めたら キミはいなくて 濡れてた枕は誰の涙なの 書き溜めた思いは消えぬままでいて やまびこみたいに残る僕の声 グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ あの時なぜ気の利いた セリフでなかったの 自信ばかりが仇となって 机の上の合鍵を見てふと思ったの おかえりただいまは もうないな やまびこ僕の声だけを返して ずるいじゃないか やまびこキミの返してよ キミがいなくなったあの日あの時の 言葉は グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ