変わり続けてゆく自分次第で この世界は素敵な場所に変わる 心ではわかってるけど 誰かの顔色を伺って生きてた 満たされないけど ココは居心地がイイ 星が見えないのは 僕らの街が明るいからだろう 灯りを消せば見えるのに 目の前の暗闇が怖いんだろう 「何が食べたい?」"何でもいい" ってやりとり位の感じで 人生はあっと言う間流れてく いつも誰かの考えに 任せ生きてくのは もう終わりにしようか 好きなモノ最後に残したって 一口目の美味さには敵わないよ 星が見えないコト いつしか僕は 気にもなんなくなってた 灯りを消して君が 教えてくれた 暗闇は怖くないと 現状に愚痴る物足りんノータリン 時間だけが平等唯一無二 なにも変わらないだけど構わない んなこと言ってたら始まらない そのキラメキが暗い足元を照らし そして君が星屑となって僕を輝き に導いてくれるから ココにはとどまれない 星が見えないのは 僕らの街が明るいからだろう 灯りを消せば見えるのに 目の前の暗闇が怖いんだ 星が見えないなら 僕ら一緒に迎えに行けばいいさ 今度は僕から君に見せてあげるよ 一番綺麗な星を あの素敵な場所へ行こう