冬の終わりが近づく街 春風が君の髪を揺らす 僕を包む君の香りが 二つの想いをひとつにする We will become one 君と過ごす Precious day 街明かりが僕らを包む 雪どけ間近の道 寄り添い歩くそれだけで Special day ビルの隙間 上る瞳 「君が僕の幸せだよ」 幾千の星が瞬いてる 僕のこの胸が高鳴り出す いつからか「逢いたい」想いが 「永遠」を願いはじめたこと You are my only one どんなに語り合っても 足りないくらい「君が好きだよ」 何度もkissをしても あきれるくらい「君がいとしいよ」 時間がすべてを変えても 変わらないよ この想いは いくつもの季節が過ぎても いくつもの涙あるとしても 君と同じ時間を感じて 同じ想い出を重ねながら 明日を夢見る <♪> 冬の終わりが近づく街 春風が君の髪を揺らす 僕を包む君の香りが 二つの想いをひとつにする 幾千の星が瞬いてる 僕のこの胸が高鳴り出す いつからか「逢いたい」想いが 「永遠」を願いはじめたこと We will become one