AWA

DIARY

Track byHIGH VOLTAGE

23
0
  • 2006.11.22
  • 4:04
AWAで聴く

歌詞

街の光眩しくて 僕は影の中へと 走って行った そんな男の話だ 夏の暑さで 溶けそうだ 晴天の霹靂を 待ち続けているうちに 空に見えてる はぐれ雲みたいに 追うので 限界 夕日の光眩しくて 僕は涙がちょっと こぼれてきた 何もしてないはずなのに 時間は容赦なく 進んで 思い出だけが 残る これが今までで 一番痛いこと だと 分かり始めてきたようだ 夜を 吐き出すことも出来ないで 現在地に 留まってるしかない 後ろは 行かない 悲しみを 隠すために 夕立に 打たれているのさ 幸福は 快楽じゃないよ まるで 燃え上がる炎のようだ そして真っ暗な 闇の中へ その場で僕は 進むことに決めた 奇麗事なんか いらねえ ケツのポケットの中に 全てを持つしかないと 気づいた そう今日この頃の 話だ

6曲 | 2006

このアルバムの収録曲

このページをシェア

HIGH VOLTAGEの人気曲

HIGH VOLTAGEのアルバム

1曲2007年
6曲2006年
6曲2006年
HIGH VOLTAGE
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし