『ドゥwwww ドゥwwww ドゥwwww ドゥwwww』 「今日は」 『( ^o^)ドゥンwwww (^△^)チッチwww ( ^o^)ドゥンwwww (^△^)チッチwww』 「→天気が良いから」 『( ^o^)ドゥンwwww (^△^)チッチwww ( ^o^)ドゥンwwww (^△^)チッチwww』 「→殴る」 『理不尽の極み!?』 「3」『ちょ』 「2」『まっ』 「1」『えぇ・・・』 「オラァ!!!」 『ぐぅぇええ・・・!』 『さぁ僕に続いて! クプラさんはうつく↑しい!』 「くっ・・・っ・・・! クプラさんは・・・! うっ・・・、うつく・・・」 『うつくぅ~~~??』 「うつく・・・ し・・・、significant」 『意味:①重要な②かなりの』 「Oh yes!!!」 『Oh yes...』 『ねぇ』 「なに?」 『ふふふ(笑)』 「どうしたの?」 『いや・・・』 「うん。」 『ただね、呼んでみただけ。』 「もう!」 『ごめんね?』 「ねぇ。二人きりだね・・・」 『人類全員滅んだからね』 「設 定 壮 大 !?」 「さぁここでみんなも気になる 私のルーツに迫ってみましょう 母はねゴリラで父は茎わかめ」 『バケモンじゃねぇか?!』 「とにかく私はゴリラでわかめな 10歳なんです! ゴリラ語全然話せる話せる!」 「マジで!」 『マジで?』 「ウーホッホwwww ウーホッホwwww ウーホッホwwww ウ ホ ウホウッホ! ウーホッホ、ウーホッホ ウッホ(笑) ウホ~」 『「血が足りねぇ・・・」って 言っております! 絶対寄るなよ! ぶっ殺されるぞ!!!』 「ウーホッホ!!! ウーホッホ!!! ウーホッホ!!! ウ ホ ウホウッホ ウーホッホ ウーッホ ウホーッホ!(怒) ホホォゥ~・・・・・・」 『訳:力余って仕方ねえんだ 誰でも出てこい!!!! 殺戮、殺戮ゥ!!!』 「そろそろいい加減にしろよお前 喋れねえようにしてやるZOI?」 世界平和を取り戻す為 お国の平和を守る為 一番後ろで指揮をとります そなたの経験値を伝えましょう あなたの為に世界の為に 崇めよ!ちくわ大明神! ちくわを食べて強い子になろう! /Ok everybody say, CHI KU WA\ ちくわちくわちくわちくわ・・・ 「あ~な~た~の~www パーwティーwwは~www」 『おいっ・・・笑うなって・・・ 勇者可哀想だって・・・!』 「ぜ~ん、んふっふふww ぜんっ、めつ・・・」 『確かに面白いやられっぷり だったけど!』 「wwwwwwwwwww wwwwwwwwww(引き笑い)」 『笑うn・・・ www わwらwうwなwってw』 「んふふwwwいへっwww うふっwwwがっふwwwwww」 「だって、全滅・・・www wwwwwww(あふっふっふw)」 wwwwwwwwwwwwwwww (んふふふwく、ククク・・・w) (アハハッハッwwwwww) 『笑うなってwww あっ勇者泣いちゃったよ!!!!』 ごめん!ごめん!ごめん! ごめん!ごめん!ごめん! 『さあ!今度こそ言ってもらうぞ! クプラさんはうつくしいぃいぃ!』 「ク、クプラさんは、 う、、、うつく・・・」 『うつくぅ~~????』 「うつく・・・・・・ し・・・・・・seasoned seaweed」 『意味:味付け海苔』 いただきまぁす!!! 「あぁあああ~~!!!(驚愕)」 『リア充発見!!!(憤慨)』 「憎たらしい!!!」 『だったら彼らの背中に向けて!』 「きゅうりをぶつけよう」 『あるふぁきゅんっ!!』 「なんですか?」 『はやく・・・ 早く投げたい・・・!』 「よ~~~し、狙いを定めてー?」 『怨念込めて!!!』 そぉぉぉおおおおおおい!!! 『Worldwideに女の子たちの 視線を集めるこの僕は当然 世界も羨む 圧☆倒☆的☆美』 「へぇ~。」 『ただ一つ慢性的な問題は 鎖骨から出るこの光さ・・・ よく言えば神 悪く言えば・・・』 『GOD』 容姿端麗 眉目秀麗 質実剛健 『僕のことかな?』 「違う。」 非リアで トゲトゲ 万年童貞 「お前のことだよおおおおお!!」 『誰のことかなあああああ!!!』 「次のレベルになるには」 『なになに?!』 「次のレベルになるには」 『うんうん!』 「次のレベルになるには」 『何がいるんだい!?』 「それはだね・・・」 「課金。」『えっ』 「ガチャ。」『えっえっ』 『クーップwww クプークップwww クープッwww クプップーwwww クプクプークップ、クープックww クップ! クプゥ!!!!』 「訳:僕は哀れな金平糖です。 強い言葉で罵倒してくれ!」 『クーップ!!! クプークップ!!! クークップ!!!! ク プ クプクプーックック、プーックック クック!怒 クプゥ!!!!!』 「訳:ホント生きてて 申し訳ないね。 調子に乗ってごめんね。 早く消えるね・・・」 『僕は んな事 言ってません! 別に 「罵倒して」とか、、、 お、思ってないんだからあ!』 世界平和を取り戻す為 憎き魔王を倒す為 最終兵器で送り込むのは 隣のクラスの村山 『もしもし 村山~? お前確かさぁ、 アレ降らせるの得意だったよね? そう!アレアレ ちょっと魔王に ぶつけてくんない?(笑)』 魔王「ちょちょちょ!待て待て!! これは無しじゃない!?!?」 魔王「隕石はやりすぎじゃ なあああああい!?」 『リピィィィトアフターミー!!! クプラさんは美しいぃぃいい!!』 「クプラさんは・・・!!!!!! クプラさん・・・!!! う つ く ッ」 『ぼ く は ァ !!!!』 「ク プ ラ さんはァ!!!!」 『B O K U は・・・!!!』 「クプラさんは美しいいいいいいい いいいいいいい!!!!!!!!」 『僕は美しいいいいいいいいいいい いいいいいいい!!!!!!!!』 「今日も今日とて!!!」 『天☆使のようだ!!!』 「クプたんはとても!!!」 『神々しい!!!!!!』 「生ける伝説!!!!!!」 『そ・れ・は この僕!!!!』 「だけど彼女は・・・」 『はい。おつかれー。』