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また季節を超える事が出来ず 日々に弾かれる 光も届かない場所を泳ぐ 傷の色を確かめるよう レイニーこの街の孤独を溶かしてよ レイニー 濡れた肩にも柔らかい夜が降る 重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日まで 悲しみが零れる音が一つ 手を伸ばすサイン 誰もいないこの星を歩く 同じ重力に抱かれて 迷い道先を急ごう寒さを忘れて レイニーこの街の孤独を溶かしてく レイニー 告げた本当にも柔らかい夜が降る 重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日まで