AWA

港のれん

0
0
  • 2007.07.25
  • 4:55
AWAで聴く

歌詞

港のれん 唄:三代沙也可 詞:たかたかし 曲:伊藤雪彦 酒を注ぎたす 女の襟足(えり)に おまえと同じ ほくろが一つ 指輪もやれずに 東京捨てて ひとり港の 縄のれん 汽笛がグラスに しみる夜 俺をいつでも まっすぐ見つめ 信じてくれた おまえの瞳 男の勝手で 泣かせたままで ひとり旅路の 縄のれん 恨んでいるのか あの路地で 遠くなるほど 寄り添うように 別れた今も やさしく匂う おまえを忘れる その日は来ない ひとり港の 縄のれん 男が背中で 詫びる夜

2曲 | 2007

このアルバムの収録曲

このページをシェア

三代沙也可の人気曲

三代沙也可のアルバム

三代沙也可
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし