Cityあこがれガール

歌詞

いつからかどうやら君は 自分の色が嫌いになったみたいで 流行りだとかを休まずChecking 退屈な日々と 比べるTV Show City pop songと浮足で向かう 喧騒の方 気分はMusic Video まるで僕は忠実なワンちゃんで ただただ君の後を追ってるだけ 街に染まるくらいなら 僕に染まればいいのに... 君はCityあこがれガール なんだかんだ寂しいのね? ブランド物いくら身に纏ったって 変わらない 君のチャーミングポイント とめどなく上がっていく 刺激のボーダーライン 歯止めが効かないね 今日も狂わすTokyo これまでをミステイクだなんて否定 しないで欲しいんだだって 僕からすりゃファーストクラスで そのままでいて欲しいよ なんて好きも言えてないのに 言えるわけもないっか 前より着信に少し敏感になったり 意識してないことで君をまた 意識して 遣る瀬無くもなるけど 君はCityあこがれガール なんだかんだ寂しいのは 僕の方がなんだよ気付いてくれよ 強がりは着こなせなそうだ とめどなく上がっていく 刺激のボーダーライン 歯止めが効かないね 今日も狂わすTokyo 君はCityあこがれガール ねぇ、少しはこっちを向いて? モデルみたいな格好でもすりゃ その隣歩けるのかな とめどなく上がっていく 刺激のボーダーライン 歯止めが効かないね 今日も狂わすTokyo