マジになった俺は君を 彩加えた空に誘うけど 風呂場に入れた みかんの皮が 乾ききってどっか行っちゃう前に 波のせいで 攫われないで 砕け散って 混ざり合ってって ふたりだけで 2人だけで やわなシルクで酔って 謎に付けるおでこ Ride 焦ってく汗だらけのring ring Seaside 駅から向かう帰り道 集まりだすネコの群れは 俺ら2人の行先を話しだすかな かけだした鼓動bpmの着信 けれど 思い出すくらいがちょうどいい 月が欠けたのはニヤケヅラって 紡ぐ シャレの詰み 日付を跨ぐミサイルはぶれて 君の世界に亀裂を イチブの俺 2人で作ろうよなんかそれで 変わりだしたらできるだけ早く