詰め込んだ 感情を ひとつ ひとつ 殺して 生み出した 笑顔は きらい きらい の 涙 <♪> 飲み込んだ 傷痕 いたい いたい 言わない そうすれば あなたは 気付かない から 君の言葉が 私を殺すの 君は知らないの 私の心を 消した灯りは 灯ることは無い 「私」は「嘘」でできた「わたし」 <♪> 日が明ければ あなたは いない いない それでいい でもあなたが 残した 傷は 傷は 癒えない いつものように 笑うあなたさえ 許せはしないの 心の奥では 「つらい」だなんて 言える訳無いの 「私」は「道化」のよに 笑う 笑う <♪> いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ <♪> 君の言葉が 私を殺すの 許せはしないの そんな私も あなたがいいなら 私を殺して 「私」は「嘘」でできた 「わたし」だから