歌詞
レースの陽射しがゆれてる 窓の外 春の坂道 遅い朝食を一人とりながら なぞる遠い季節 いつでもあの角車止めて 乱暴にチャイム 鳴らした人 笑ってよ 私からさよならを 告げたくせに今頃ふりむいているの 誰かに抱きしめられるたびに 何故やるせない想い あふれるの今も セルフタイマーのレンズに 二人でピースしたテラス それは泣きながら燃やした写真の 淡いワンシーンね あの頃定期の苗字かえた そんな遊びさえ懐かしくて 笑ってよ あなたの中で今も 私は勝ち気な子に映っているでしょ 誰かに愛を告げられるたび 何故かすかな裏切り 胸を責める 今も 笑ってよ 自分だけをかばって 大切な物すてたあの日の私を 輝く空の青さが今は こんなに哀しすぎる 木洩れ陽のシーズン
このページをシェア
高井麻巳子の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 16,535 Listens6,535 Listens4:00
- 22,895 Listens2,895 Listens4:41
- 32,288 Listens2,288 Listens4:53
- 41,774 Listens1,774 Listens3:58
- 51,720 Listens1,720 Listens3:53
- 6916 Listens916 Listens4:29
- 7834 Listens834 Listens4:20
- 8677 Listens677 Listens3:44
- 9644 Listens644 Listens4:44
- 10588 Listens588 Listens4:41
- 11574 Listens574 Listens4:39
- 12486 Listens486 Listens4:02
- 13452 Listens452 Listens4:02
- 14436 Listens436 Listens4:05
- 15408 Listens408 Listens3:30
- 16360 Listens360 Listens4:29
- 17354 Listens354 Listens3:41
- 18319 Listens319 Listens4:40
- 19292 Listens292 Listens3:54
- 20277 Listens277 Listens4:41
高井麻巳子
の他の曲も聴いてみよう
