aw! 「まるでジェットコースター、 奈落の底までたたき落とされ」 一行目、あの本の頭のフレーズが 赤く重なる 世話ないぜ、 御招待に預かって光栄だ 牙を隠して 能無しどものパーティー 醜悪なオードブルは虫が湧いてる 煌びやかなステンドグラス 砕ければただのゴミだ 世界の終わりの様、 何も無いここには supernova star 最低な星空でも 完璧な夢見ていける 信じるなら oh yeah 俺を落としこんだ穴の深さ 足りなかったみたいだな 次はこっちの番、エゴを語ってろ 花咲かせてろ 話のまわりにいる奴らを 引きずり込んで利用してやる まずは退屈そうにしてるみたい 獲物は奴の御令嬢 目があった瞬間、 計画が壊れそうになった 世界の終わりだと、 何も無いはずだった supernova star 真っ暗な星空にさ 殺してた 火を灯してた 見失う oh yeah supernova star 虚しくて 君がよぎる わかってる愛してはダメだって 君を supernova star 苦しくて 切なくなる 出会ってはいけなかった君と 二人なら...