比べることなんて 無意味なのにね いつも周囲(まわり)と 比べては ヘコんで 波の音が心地良かった 私を見る その瞳は強く 君の胸の中に抱かれ hold me 夏の日差しの中 私の手に抱かれた hold you 戻るはずもない さわやかな君の気持ちで歩いた ときには 先が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で どうしてだろう… 互いにとって言葉は 不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっとあなたを見ていたよ 矛盾とエゴと良心の呵責 何故 夢のように ほどけていくの 電話したのは call you ただ好きと伝えたいから つなぎとめて call me おく手段と思いたくない あの時 君の気持ちに気付いて ときには泣いてあげたなら 今日もまた一日 迷わない笑顔で どうしてだろう… 空の青さ見るたび 口に出すのが恐くて 駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ Did I hear you say you need me? So very lonely was my heart I wish those days could come back once more 'Cause one they start to light up the sky さわやかな君の気持ちで歩いた 時には 真実(さき)が見えなくて 今日もまた一日 迷わない笑顔で Don't you worry why did those days ever have to go? 不自然に なってゆくよ 駆け抜けた季節だけ ずっと アナタを見ていたよ