誇

歌詞

昼間の熱が残るアスファルト 風に吹かれて髪なびくレイディ 足下照らす 自販の明かり 当たり見渡す男の背中 シャツ染み付いた匂いは落ちない 未来なんてのは確か不確か 仲間の声響く渡り廊下 行こうかそろそろLIVEの時間 良くも悪くもねぇ 遊びたいだけ アホみたいだぜ my homie rep yourself どこに入れても痛くねぇ記憶ねぇ シャンパン開けるからバーカン 行こうぜ 終わりとかねー マジでうるせー 全て偶然 全て必然 俺は全然 遊びたりねぇから 車走らせるとばりの向こう 素直になれねぇ弱さ認める強さ 暗中模索 もがいた暗闇 それでも音だけは味方だった 俺の背中さする大きな手 人知れず涙流したあの夜 My homie brother 家族俺自身 心配スンナ俺はもう大丈夫 語る事などないから歌う この道どこまで続くかしらねぇ タイトなパンツじゃ動きづれぇから 腰で合わせる 定位置のインチ 眠てえ午後 リリックを書く 誰か思い浮かべてリリックを書く この道どの道続くかしらねぇ 足りない頭でもリリックを書く 朝まで宴 眩しい夜明け 俺たちは若え足りてねえ経験 Akaとか語る事もねぇ W@Rつーか俺は俺それだけ だから時には涙も流す 大切な人のために血も流す 前向く余裕無くなった時に この曲流せそれだけでいい 素直になれねぇ弱さ認める強さ 暗中模索 もがいた暗闇 それでも音だけは味方だった 俺の背中さする大きな手 人知れず涙流したあの夜 My homie brother 家族俺自身 心配スンナ俺はもう大丈夫 Loha Ryusaku Embelli Tsuru Palm D MESS TANiee Ohi! Fucking G RepYourSelf