星が輝くたび 未来へと続く日を描いていた 当たり前のように その光へと手をのばした 疑うことなんて 必要無いんだと 気づかせてくれた 僕らの道を 新しい明日だって もう怖くないさ走りだそう ありがとうをもっと君に贈ろう ただの言葉じゃなくて夢を 偶然が 運命に 変わってくみたいに 幸せな日をつくろう どんなに時を重ねたって 忘れないさその笑顔あれば 思い出が 繋がって 伝えたいことが溢れ 終わらない ふたりの物語 空を見上げるたび どこまでも続くように願っていた 小さなことだって 僕らにとっては宝物 もし出逢ったことが 必然だとしても 確かな心が 導いたんだ 信じあい寄り添って 何度も季節を越えてゆこう 数え切れないほどの花に ひとつひとつ色をつけてこう 優しさや 温もりを 与えてくそんな 幸せな場所つくろう たとえば遠くへ離れたって その声がふたりを結んで いつまでも いつまでも 響き合い続けずっと 待ってる 僕だけの奇跡を 守ってあげるから 天使の羽で今包み込むよ 強がりごまかし続けてた 景色は鮮やかに彩り 物語進んでも終わりなんてなくて 何ページでもめくるよ (My Precious) ありがとうをもっと君に贈ろう ただの言葉じゃなくて夢を 偶然が 運命に 変わってくみたいに 幸せな日をつくろう どんなに時を重ねたって 忘れないさその笑顔あれば 思い出が 繋がって 伝えたいことが溢れ 終わらない ふたりの物語