空まで伸びた街路樹と 雲の合間 眺めていた 昨日の心 風が撫でた 優しさだけが堪えていた 雨に夜道が光るバス停 あなたを思い返してる 体の奥で 愛してる 言えたはずなのになんで あなたの言葉待ってる 悔しいわ 空の青さに舞う落ち葉 描いたはずの幸せなんだ もしも会えたら何から話そう 昨日と同じ気持ちだろうか あえてシャツの匂いを嗅いで あなたを思い返してる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわ … 言えたはずなのになんで まだ待ってる 体の奥で 答えて この気持ち誰か答えて どんな言葉を待ってる 悔しいわ