味気ない毎日に 嫌気がさしてたんだ あの頃 上手くいかない事を いつも 誰かのせいにしていた 裏切りに傷ついて 何もかも投げ出した あの頃 夢語るこの瞳さえ いつか 翳りはじめてた だけど あきらめた時 すべてが終わると 教えてくれた いつも oh 君がいた十代 同じ夢胸に秘め 同じ道歩き出した あの頃 現実と夢の狭間 いつも彷徨い続けた 俺達のすぐ側で「頑張れ」 とエールくれた人達 いつまでもどこまでも ずっと 背中押してくれた だから あきらめないで 疑わないで 信じた道は やがて 開けた二十代 たった一度の人生なら どんなに急な坂道でも 望んで挑んで躓いた方が 優しくなれるんじゃない? あきらめないで 疑わないで 信じて歩け やがて woo あきらめないで 疑わないで 信じて歩け やがて そこに道はできる