君と過ごした時間が 白紙になってく。 色が褪せるような 綺麗な白ではなく、 思いにふけてる あの頃の想いが、 君といた日々は 変えようもないんだと 流れるTime もう僕らはまだ 記憶の中で溺れていて 変換できない愛を いつまでも追いかけても。 一度置いていった恋が 君をまた思い出すの 映画みたいには上手くいかない 空っぽな僕じゃだめなのかな。 白紙になった僕が 見つけた答えもあって 君に会いたい。 ただ、それだけで それ以外答えなんてなくて。 君へありがとう 最低すぎた僕の愛 弱さ隠す為に刻む傷は 僕の胸の中 ありのまま 伝えたのに伝わらない。 辛いや、 届かない 僕の大きな愛 偶然はないって 全てが必然 数億分のーで あなたに、あなたに、、 出会えたこと 一度置いていった恋が 君をまた思い出すの 映画みたいには上手くいかない 空っぽな僕じゃだめなのかな。 白紙になった僕が 見つけた答えもあって 君に会いたい。 ただ、それだけで それ以外答えなんてなくて。 さよならって言葉が 見つからないまま それでも それでも、 限りあるなら 「僕の傍に来てよ」 叶わない願いかも だけどあなたに もう言えそうにないから。 一度置いていった恋が 君をまた思い出すの 映画みたいには上手くいかない 空っぽな僕じゃだめなのかな。 白紙になった僕が 見つけた答えもあって 君に会いたい。 ただ、それだけで それ以外答えなんてなくて。