君に会いたいの 素直になって 思い出して 君に会いに行くんだ あの夜のように 気がつけば 遠い記憶を辿っている 宝箱そっとだきしめ眺めている ひとりじゃないって 君が教えてくれた 歩き出せたんだ 何度でも 僕ら手を繋ごう 淡い夢ならば 醒めないで そう願うほどに 伝えたい想い 溢れ出すよ 星が降る夜は 何度だって 大丈夫だって 僕が歌うから また逢えるように ねむれない朝に そっと揺られている こんな日を 君もひとり過ごしてるの いつかはきっと すべて笑えるように 足掻き続けたいんだ ねぇ そんな僕は我儘かな 淡い夢ならば 醒めないで そう願うほどに 伝えたい想い 溢れ出すよ 星が降る夜は 何度だって 大丈夫だって 僕が歌うから また逢えるように 君に会いたいの 素直になって 思いだして 君に会いに行くんだ あの夜のように 淡い夢ならば 醒めないで そう願うほどに 伝えたい想い 溢れ出すよ 星が降る夜に 何度だって 愛してるって 僕ら歌うから また逢えるように