泣きそうな夜にもうグッバイ 思い出はキラキラと舞って 飛び出した街にもうグッナイ 君と二人もう終わんない 消えかけの蛍光灯 慣れない足取り 追いかける君 待っているの 感傷に浸って 満足げなあたしを見て 好きになって 身体中覚えてる 痺れてく後悔に溺れてる 見つめあう度 増す熱に 堕ちていく もう抗えない 夢見すぎグチャグチャの脳内 マジだるすぎ月曜サンライズ 錯乱するTLシャットアウト 返事はまだない これリアル 明日は今日にならないから 本気出せないままの毎日 カンニング許してよ 先生 もうわかんないでも無問題 帰りのコンビニ こぼれたアイス 雪一緒に 溶けていくの 飲みかけのペットボトル まだちょっとあったかいよ 言えない言葉が 惑う世界に溢れてく 白い吐息冷たい手は 寂しいの ねぇ気づいてよ