留守番電話には空白の数秒 暗号を叩けば… 列車のPhone Boothで 聴き取れない君の ため息聴いてた 少し離れて暮そうか...と 涼しい頗で不意につぶやいた Television 消すみたく 怖いね優しさに馴れると 優しさ感じなくなるね…と <♪> 愛の深い意味に気づくものさ... 恋の熱さが引く頃 淋しい自由手に入れて 皮肉さ君のことばかり想う 2度目の週末さ 2つの生き方をひとつに するのはHardなBusinessさ <♪> 淋しい自由手にすると 2人が避けたありふれた日々が ほのかにきらめくよ 暗号を君がもし叩けば 聞くだろう…正直な気持ちさ 2つの生き方をひとつに するのは HardなBusinessさ