繋がる指先で確かめたあなたの 気持ちは私と同じかな 抱きしめたい 気持ちを 抑えなくたっていいわ この日を待ち焦がれてた ネオンが反射して あなたが見えなくなって 迷い子な私のアバンチュール Uh これ以上それ以上 遠くには行かないで 星より輝くその笑顔 甘くて切ないわ 幼い私にトキメキをくれた ハートカクテルのような恋 始まるの 素直に なるのは お互い苦手なのよ それがいいスパイスになる ディスコのフロアで 踊って誤魔化した ミラーボールがまわる午前0時 あなたがよく聴く ナンバーを聴きながら 流す涙は拭わないまま 夜に溶けてゆくわ センチな私を包みこんでくれた ハートカクテルのような恋 酔わせてよ