ダメな僕は何も 君にしてあげられないだろう 隣で出来るだけ 2人の時を捧げよう 僕 君 狭間に 塞ぐ音だけあればいい 心に 幻に 思い出してくれるかな 閉ざされてるままならば 涙を使うから 今なら間に合うか どれだけの犠牲だ ごめん。君、よく 1人にばっかさせてしまって 刺す針増えたけれど 不安は消せない 捨てれるもんじゃないよ 羽は折れて汚れ 飛べないんだよ それでももがいて 足掻いてるよ 光る空あの新星 その陰に隠れた俺の人生 けれどももう時期ね この身の灯火が見えなくなるんだ ダメな僕は何も 君にしてあげられないだろう 隣で出来るだけ 2人の時を捧げよう 僕 君 狭間に 塞ぐ音だけあればいい 心に 幻に 思い出してくれるかな 青い風 そよぐばかり 冷たくて交わり 誰もいない夢 孤独だけ胸に潰されるばっかり 振り返る数年を また忘れられるなら良いのにな 縛りの天から手を出して 想定される嘘雨に眠る どこまでも 日々の続き 力の限り話すばかり まだ見えない 道の続き 伝えられずに君が離れてく いないよ いないの いないもう いないよ ダメな僕は何も 君にしてあげられないだろう 隣で出来るだけ 2人の時を捧げよう 僕 君 狭間に 塞ぐ音だけあればいい 心に 幻に 思い出してくれるかな