稲妻

歌詞

心がとけだした後 世界がゆがんでみえたの 僕にできることは 何もないのだろうか? 振り切ったはずの言葉と 百万のゆううつが あかずの部屋に ボクを閉じこめようとするのさ 真夜中窓の下で それでも声は鳴り響く 光をまとう 光をまとう 稲妻みたいに! 僕の生命は叫びたがってる 感じたそのまんま 心の速さどこまでもあげて 感じたそのまんま 朝焼けが街を包むころ 僕の名を呼んでるのは誰? 僕を苦しめた景色は 翼の羽にかわってるの ためらわずさあ心を決めろ 感じたそのまんま 信じたいのは過去よりも今 感じたそのまんま 夜のとばりが落ちるころに 君の名を呼んでるのは誰 ふるえるほどのやさしさで 君を探しにきたと言ったのさ 感情が止まった時 聴こえてくる歌があるよ 涙が乾かない夜 聴こえてくる歌があるよ なんどでも!なんどでも! 立ち向かおうじゃねーかよ! なんどでも!なんどでも! 僕の生命は叫びたがってるの 稲妻みたいに! 透き通るほどピュアになりたい 感じたそのまんま 心の速さどこまでもあげて 感じたそのまんま 朝焼けが街を包むころ 僕の名を呼んでるのは誰? 僕を苦しめた景色は 翼の羽にかわってるの ためらわずさあ心を決めろ 感じたそのまんま 信じたいのは過去よりもいま 感じたそのまんま 夜のとばりが落ちるころに 君の名を呼んでるのは誰? ふるえるほどの激しさで キミと生きてみたいって 言ったのさ! 本当の愛はどこにでも! real love is love is everywhere 本当の愛はどこにでも! real love is love is everywhere 本当の愛はどこにでも! real love is love is everywhere 本当の愛はどこにでも!