慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 雪深い街の 夢物語が 溜息の夜も 俺を支えた 後戻りするには 遅すぎるみたいで どの道行くしかない いばら道 どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや 慣れたこの街に 冬の風が吹き 懐かしい感じ 風景が浮かぶ 下北の街で 交わした約束 変わらない物を 教えてくれた 突き進む理由が 立ち上がる理由が 言葉に 心に 記憶に 溢れてた どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ選んだ道ならば 泥だらけでいいや <♪> どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし どーせ最後は土のした 泥だらけでいいや どーせ俺達選ばれた 優等生じゃあるまいし みんな最後は土のした 泥だらけでいいや 泥だらけがいいや