・・・ ひとりぼっちだと思っていたのは 僕自身だけだった 正解が間違いになる その瞬間に何かが壊れて崩れ 落ちてく 暗闇の中で灯り探すのは 慣れてきてしまったけど 失うことの怖さと離れていく辛さは 背負い続けられなくて 死んだ方がマシ 何万回思ったか その程度でと 何千万回言われたか 絶対バレてはいけない 見つかってはいけない ノンフィクションのデスゲームが 今ここに 願う 今も昔も変わらない想い 信じること 教えてくれた君は今 どこに いるの ・・・ ひとり泣く君を 守り抜く強さ 持ち合わせていなくて 間違いが正解になる その瞬間に何かが 自信に変わっていくような 目を覚ませば見知らぬ場所にただ 一人 足は動かない声は届かない 後悔してばかり それじゃ前に進めない 白い天井見上げつぶやく 「タスケテ」と ・・・ 描く 今も昔も変わらない理想 虹の花も 輝いていなくていいから 強く 叫べ ・・・ 翼が生えてもまだ飛べずにいる 本当に僕は臆病者だ 忘れちゃダメなこと忘れて 忘れたいことばかり巡る ・・・ 嗚呼、君を想えば僕らは無敵だ 願う 今も昔も変わらない想い 信じること 教えてくれた君とまた 歩き出すの ・・・ 君とまた