何か引っかかる君の顔 気づいてるんだ 言葉にできない距離感が すごく辛くてさ 無理矢理笑顔を作っても 僕の中の 寂しさは消えないみたいだ 距離を置こうと 告げられたあの日から 何もかもが違って見えた 駅にもどこにもだれもいない この世界僕がたった1人 側にいて欲しい 君以外どうでも いいことくらい 君が1番わかってるでしょ 僕の日常の全てが 君の事を思い出す きっかけにしかならないんだ 馬鹿みたい 好きだよなんて言葉を不意に 言われたりすることも 無くなったね ずっと待ってるよ 始まりには終わりが来ると 分かってるよ 今日がその終わりの日なんて 認められないよ 日本語の歌を作ってと君が言うから 届かないけど 1人で歌おう アルバムを見返して笑う2人 また出会えたらなんて思ったり するけど僕は待つこと以外 出来ないから待ち続けてるよ 肩を寄せ合い ドラマを見たり した事僕はずっと忘れないよ 僕の日常の全てが 君の事を思い出す きっかけにしかならないんだ 馬鹿みたい 好きだよなんて言葉を不意に 言われたりすることも 無くなったね ずっと待ってるよ ♪ 僕の日常の全てが 君の事を思い出す きっかけにしかならないんだ 馬鹿みたい 好きだよなんて言葉を不意に 言われたりすることも 無くなったね 僕の日常の全てが 君の事を思い出す きっかけにしかならないんだ 馬鹿みたい 好きだよなんて言葉を不意に 言われたりすることも 無くなったね ずっと待ってるよ