cutie rain

歌詞

「覚えている」どころか 常に心のどっか 忘れようとなんてしない 夢の鼓動 年月が過ぎても 明日に住んでいても 必ずやカタチにするよ なんて嘘さ 変わりっこない プレシャスに愛したい こんな思いがあれば 爆発起こせるよ again まだ星座を追いかけよう 花に水をあげよう それぞれの今もピースにして 絶やさない心の雨 強く殴って来ても あったかい これでいいよ 野望とcutie rain バラバラや粉々 なんてそんな言葉 刺さっていても関係ない 痛さ愛しい 離れ過ぎて見えない 星々はいつかね 馬鹿な科学者がひとつに..廻る軌道 見てニンマリ 再び出会える夢を どんな色になるの もっともっと遠い 未来 過去 取り戻すんじゃなくて 生きる私たちで 創り出すんだ 一瞬のカラー 宇宙一きらびやかな 彩りのレシピを 誰も望んでなくとも 願わずいられない！ 心に光が残る 幻の特異点 得意の笑顔で求めていく 新しい宇宙船も 飛び回っているから こさえるよ みんなが来れる 奇跡のコロニー 覚えている?とかじゃなく ずっと今もいてね 忘れるもんじゃないそうじゃない? 光が射し込むよう 足跡重なるよう 願うよ 罪であっても 野望はcutie rain