YAMAMOTO feat. Daichi Yamamoto,ACE COOL

歌詞

飲み過ぎたこの前 道間違う やり過ぎた やらないよりマシか 山本さんめでたい 今日も場違い 神頼みの将来は 紙芝居 イカれた山本参上 読めないflow Confront ただhave fun i phone 掲げて 誰もがキューブリック 抽象化の中傷Like Q-tip Ahhhhh アンバサダー Yamamoto が三人 打席に立てば 敵にならないよ 星を食ったまるでマリオ Ah wow スタジオ 盆地の京都はスタジアム この山椒効いてるスパイシーなflow フルスイングで県外かっ飛ばそう Wow wow wow Daichi Yamamoto メトロの御子息とか飽きたよ その会話に出口が無いから その後苗字と顔面ギャップ萌えなら 貴方はその他 Ha! I'm clever(KREVA) like that イッサイガッサッサイ飲み込んだ CampanellaとAce Coolを混ぜた Dangerous 稼がな安物から持ち物 Yamamoto Yoji 山本挟まれ 思考(歯垢)飛ばした爪楊枝 今書いてるこの曲8/3の4時 Ha ママの誕生日 Yeah Daichi Yamamoto Barnett ビートに乗っかってく俺ら山本 隣Campanella、Daichi Yamamoto 黙らせる俗物の戯言 唾棄すべきあの自惚れ淘汰してく 妥協の無いアルバムでする証明 地面から離れてない踵 だが俺はまだ30の若造 自分の心の 欲する ところに 従って 生きても 矩を 踰えないで いきたいよ 孔子みたい 長い旅 歩いてく 自問して 鍛錬を 変わらず 地道に ラップスキルも絶えず磨いてく 自分という人間の価値を認めてく 何者にも揺るがされないままいくよ 情念抑えてく中庸保ってく アリストテレス または背中で語るやってみせ Like 五十六 筆握って家に篭っては創る傑作 あの山本KIDみたくいつかLegendに 自分誇ってくが常に謙虚に 晩年には則天去私 未熟な俺眺めてる空を飛ぶ鳥 毎夜 毎夜 研いだ 刃 置いて もっと そっと 書いた こんな歌を 絶え 難いが 絶えて 明日も 前に 前に 足を 出すよ こんな風に フロムみたいに愛を探求してく 自己愛というもの一つまた知ってく 両親から受け継いだ血は絶やさない 山本また此処に刻んでく かなり上がりまくり ゲリラばりに鳴らすでかい音 たまに頂から見渡したいんだ おれら山本 富士よりも高いya まじで見てない外野 積み上げてく徳とbillとskill 鬼は外 街から街にばら撒くこのネームタグ 自ら茨の道歩くアツいメンタル もうどうにも止まらない まるでイカれたリンダリンダ Campanella 飛びすぎて今滞在する銀河 黒いカーゴ"YOHJI"志村と飲む大悟 散らばるpeace集めて 乾杯したい最後 山本まるでドラゴンボール やたら鋭い眼光 やばいビート乗る言葉 操るおれらミュータント 棚から降るボタモチより 真っ向から受ける試練 後ろから来るヤジとかパス 狭い世界かもしれん 繋げる未来ぶっかますのみ 言葉遊びで とどまらないノリ 見たことないこの動きから出る 全ての山本に歌う