擬態しては隠して 異端な存在で 焼けるような痛みが 燦々して 泥臭いくらいがちょうど 粧しては泣いて すかして後悔して 消費される毎日 いい子して 群れるその視界に清々して 口が空くとなんか不安に 不甲斐ない想いが募っていく 余す声はゴミ箱にぽいって なんか履き違えた空前の絶後 夢のまにまにってまだ始まり 立ててもないのに だからどいつもこいつも 末端な見栄賞 浮かれてばっか 眉間の末路 待ってないで 散弾の銃 ふわっと消えちゃう模様 大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいに ハイになって歌うだけ 燻る胸に炭酸ばら撒いて じれったいの大胆な存在で 口に合わず毎回懺悔して 努力するしないの前に絶望 揺れるこの視界をロックオンして 希望の見えないトンネルだって 消えない痛みに苛まれた 期待したい未来を願っている 大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいに ハイになって歌うだけ 下って 下って まだ終われない物語が 茹だって 茹だって ここが地獄じゃあるまいし そんな顔すんなよ 大胆不敵でいよう 君の最後でいるまでは 次元を超え闇の中 身勝手な期待はぶっ飛ばして ハイファイ的でいよう 音の鳴る方へ 僕はまだ夢の中 何もかも痛いくらいに ハイになって歌うだけ