君のこと少しは分かってるつもり ぬるい風吹く日に 連れ出した理由も 気づけば退屈が嫌いな君の性格 うつってしまったみたい どうしようもないね ひとりでどこまでもゆく 憧れのハイウェイ走る ただこの瞬間君が いたらどうかなって思う 何も無かったかのように世界は続く 文字比べした日々も置き去りになる 思えば今の僕の自由とやらは 君から教わったものばかりだ ひとりでどこまでもゆく 海までひとっ飛びなのさ ただ同じものを見て どう思うかなって思う 大人のつもりの僕 まだきっと子供のまま ただこの瞬間君は 何を好きでいるかなって デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ 変わってゆく デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ薄れる デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ変わってゆく デイバイデイ デイバイデイ デイバイデイ薄れる