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もう一人の私

Track by石嶺聡子

404
1
  • 1995.05.10
  • 3:59
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歌詞

あなたの歩幅に合わせて 歩く私は別人のよう うつ向きながら笑ってるけど 指先だけは震えてる 初めての時は美しいから 色づく街も止まってみえるの 北鎌倉から湘南通り 夕日が沈む頃には いつもの自分に戻れるかしら あなたの顔を見つめられるかしら 似合いの二人と言われて 今も私は別人のよう あなたの好きな海に来たけど ラジオの歌も聴こえない 大切にしたい強く願えば 思い通りに言葉がでないの 横須賀駅から海岸通り 港にゆれる船には 夜空の星屑舞降りてくる こんなに素敵な夜は初めてなの <♪> 北鎌倉から湘南通り 夕日が沈む頃には いつもの自分に戻れるかしら あなたの顔を見つめられるかしら

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