大好きな人を想うこと 夢中になれること それだけが世界への パスポートさ なぜだか涙があふれたり 誰かをののしったり 僕らは一人じゃなかったんだな 心に大切な ぷれぜんと 埋めて始まった 君が望むものを 欲しがっていいんだよ ハンパなお偉いさんが あなたを笑おうとも 一人で泣いてた君と一緒に この素晴らしい世界にジャンプ 夢はあなたのものでも だれかのものでもないんだぜ 甘酸っぱい瞬間を 信じよう 心に埋めていた あかりを 燃やして 君が望むものを 欲しがっていいんだよ 半人前の坊やが あなたを憎もうとも 一人で泣いてた夜を抱きしめて この素晴らしい世界をジャンプ ああ 僕たちもいつかは年をとる あの頃の涙は未来へのメッセージさ あなたに伝えたい言葉が一つある この素晴らしい世界へジャンプ 公園の道 もう一回 あなたを抱きしめに行かなくちゃ 駆け出しそうな気持ち抑えて 僕らが初めて出会った あの日のことを覚えているかい あの素晴らしい世界へジャンプ