Dejavu

歌詞

水面を照らす 夏のSunshine 孤独とは何かを問いかけた 潮風と海が奏でる波の音が 午前10時思い出す Reflection 敷かれたレール 誰のため 捨てられずに隠してた あの夢は 冷たく燃える 消えそうで消えない炎 儚く揺れ動いた残像 何度もFallin' Dejavu,Dejavu,Dejavu そう焼きついて離れなくて Oh Yeah 描いた過去・未来・現実 空が囁いて…Oh 後悔だけ Dejavu,Dejavu,Dejavu もうあの頃は戻らなくて Oh Yeah 今だけでいいよ Come back,Come back,Come back 終わらない My way 傷付いてた 君は何故 まるで何もないかのように微笑んで あれから少し 大人になれたでしょうか この歌は聴こえているかい 愛のMelody Dejavu,Dejavu,Dejavu 感じるままにありのままに Oh Yeah 言の葉 舞ってひらひらひら 忘れられなくて…Oh 願うほど Dejavu,Dejavu,Dejavu 差し込む光 眩し過ぎて Oh Yeah 映し出す全部 Play back,Play back,Play back ピリオドを超えて 水面を照らす 夏のSunshine 今もまだ答えが見つからない 潮風と海が奏でる波の音が 午前10時思い出す Reflection