僕はあなたの為に すべて忘れて働いた 絹のドレスも帽子も みんなあなたに買ってあげた だけどあなたは感謝知らず 感謝知らずの女 ダイヤモンドの指輪 いつか誕生日にあげた そしてあなたは言った もっと大きいのが欲しいわ だからあなたは感謝知らず 感謝知らずの女 ありがとうと一言 なぜいえないのかなあー たとえこの世が終っても 僕はあなたを愛すだろう しかしあなたはこの愛を あたりまえだと思うのだろう だからあなたは感謝知らず 感謝知らずの女 ありがとうと一言 なぜいえないのかなあー 感謝知らずの女…