天の父なる神は 罪深い私にも 両手を広げ続け 受け入れる 天の父の家を離れ 彷徨う日も 帰りを待ち 家族として 探し続ける 天の父なる神は 罪深い私にも 両手を広げ続け 受け入れる 天の父の家にいても 心離れ 人を裁く 私にさえ あわれみ示す 天の父なる神は 罪深い私にも 両手を広げ続け 受け入れる 家族とするため 父の一人子が 血の代価を払い 買い戻された 罪の奴隷から 家族とするため 父の一人子が 血の代価を払い 買い戻された 罪の奴隷から 天の父なる神は 罪深い私にも 両手を広げ続け 受け入れる 天の父なる神の 恵みはとこしえまで 感謝の歌を歌う とこしえに 天の父なる神は 罪深い私にも 両手を広げ続け 受け入れる