(429) 朝目が覚めて 君の温もり探す習慣 コーヒーよりも苦い瞬間と 洗えないシーツに嫌気がさす 離れて気づいた君の重要性 寂しいのは逃したちゅーのせい!怒 2人の体温が溶け合って 36度がもうわかんないや 味のしないワンルーム 冷凍されたあの日のメモリー 眠れない君頼りに 白昼夢で待ち合わせしよう 明瞭じゃない君は 何を考えてるの? ごめんじゃ逃げれない ようにしてんだよ きみの全部 あたしの全部 ☆彡.。 あの日流れ星が降った日☆彡.。 お願い、君の夜になりたいんです わがままなんてぜんぶ きいてゆるして? 姫にしてよ♡誓いのキスをひとつ あたしの知らない場所で 幸せになる日がくるのなら ちゃんとあたし天使に戻るよ だってどうしようもなく好きだから ☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆ ≡。 ☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆ ≡。 ☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆≡。.☆ ≡。 (Nyankobrq) 重い足枷 浮けない天使 0時回る頃には消えたいし 朝日はいらないよ この自販機くらいの光で十分です! ボクにとってはね ミ☆twinkle star☆彡 瞬いたそれを二人目指した 夜空のように深い暗い海が 全部飲み込んで食べちゃうんだ それをボクらだけが幸せと呼ぼう この歌を口ずさんで手を繋いだら 逆さまのキスを最後にしよう! どうしようもなく好きだったから