名前のない君へ

歌詞

満天の春空に 抱き寄せ舞い上げた 終わらないうたよ響け 響けずっと 夢のまま仕舞って 嘆げいているんじゃなくて 歌え 歌え 君が 生きたい本当の世界を ただ頷いて 「またね」って言えなかった 痛みも感じないような孤独の中で 散々だった日々の答え探し 見つけ出したいかもホント 分かんなくて 音を無くした人生は無意味で 諦める事は飲み込めないから 誤魔化さずにただ 歌いたいんだ 満天の青空に 抱き寄せ舞い上げた 終わらないうたよ響け 響けずっと 夢のまま仕舞って 嘆げいているんじゃなくて 歌え 歌え 君が生きたい本当の世界を 逃げ出す事が癖になって 胡散臭い 綺麗事が なんかさよく聞こえて 自分の言葉が嫌いになってた 好きな事諦めて 心臓がキツく締め付けられてた 来世でもまた同じように 夢を呼んで目を覚ましたい 待ち焦がれていた時が 目の前まで来た 誰かのためじゃない 自分のためのステージで うたい続ける事 やりたいようにするだけ 置いてきた約束も守りたい ねぇ届いて 満天の春空に 抱き寄せ舞い上げた 終わらないうたよ 響け 響けずっと 夢のまま仕舞って 嘆げいているんじゃなくて 歌え 歌え 君が生きたい本当の世界を 満天の春空に 抱き寄せ舞い上げた 終わらないうたよ 響け 響けずっと 夢のまま仕舞って 嘆げいているんじゃなくて 歌え 歌え 君が 生きてく本当の世界を