[Verse1] One time 戻らず これまでを反射する Wettyなconcrete Recruit suitなし 余裕のget busy ギリギリでも日に日に地道 確信掴むため着実な歩み 互い認め合い unbalance大抵 怠惰に見惚れて 呑まれてく Takeの数だけ 階段足掛け 始まり皆不安 Loop中眺めるだけじゃ満たされず 耳刺すSiren 競わないでいてこれマジなrace 夜が深まれば外す君のlace NiceをpicしてsliceするMy sense 迷いは消えて得て減って繰り返し 咽返す程の思い出scale計れず 馬鹿な男たちscaleならデカく 類友な俺ら背なら比べずにgo [Hook] スルーするあいつの視線 Cruiseする街はslave 溢れかえる 誰も買えねえ One owner ある意味 孤独 挑戦者 朝方 血眼のfrends お前だけは信じれる 帰る場所あるだけ幸せ 戻るまではひたすら 流す汗 [Verse2] 沿線のTalkin’ shit 歩き回る工場団地 冷たい風 Riversideで育んでるこのmind ブレない感情 システムでは産めない この街の教え一つ 全身で受け止めたい 嘘にはさせたくない 思い出す8Ball 雨が降った金曜 濡れる身体、心情 少しズレたピント 曇天も切り取る 高鳴ってBumpin’ この1シーン 始まる 違う人 違う温度 囚われて悶える だがきっかけなら一つ 孤独にも色付ける Famousか否か、 それだけならFucked up SS shit Too smoothだが腰を 入れて突き刺す 刹那で生きる 俺達にしか産めない それを知ったこの街でもう一度火を 着けたい 交錯する情報 獣達は露知らず 重たい身体でflow 己にも言い聞かす [Hook] スルーするあいつの視線 Cruiseする街はslave 溢れかえる 誰も買えねえ One owner ある意味 孤独 挑戦者 朝方 血眼のfrends お前だけは信じれる 帰る場所あるだけ幸せ 戻るまではひたすら 流す汗