体温

歌詞

貴女は涙を隠すのに眠るけど 深く落ちていくほど 会えない気がしてた 貴女に求めて いつかは合うんだって 自分の空っぽの穴 埋めるのが幸せだ たった一つもない 間違いだらけかな？ ただ一つも愛せたと 君に言えたかい？ 2人抱き合って夜の中 それすら間違いなら 正しさがなんだって 僕らはいつだって夢になる 回る回る日々の中 たどたどしく手を繋ぐ 真実がなんだってわかってるって それでも僕らは心を埋め合うのさ 明けるまでずっと ぎゅっとそっと 感じてる 体温を ぎゅっとそっと 無いもの求めて いつまでも彷徨って 空っぽの心を埋めるのは幸せだ ただ一つも君に渡せたこともない ただ一つも愛してたと 伝えられたかい？ 2人向き合って夜の向こう 愛し合えてたのなら 馬鹿にされたって 僕らはいつだって確かめ合う 回る回る日々の中 たどたどしく手を繋ぐ 正義がなんだってわかってるって それでも僕らは心を埋め合うのさ 傷つけて傷つけあう 心の果て 脆く、解く 2人抱き合って夜の中 それすら間違いなら 正しさがなんだって 僕らはいつだって心染める 回る回る日々の中 たどたどしく手を繋ぐ 真実がなんだってわかってるって それでも僕らは心を埋め合うのさ 明けるまでずっと ぎゅっとそっと 感じてる 体温を ぎゅっとずっと