ダンスフロアでひとり 汗だくになるまで踊り 疲れ振り返ればそこに 懐かしい頬笑み 枯れかけぐらいがちょうどいい アーティスト 俺はやられたそうゆう奴に 秋の柿か生の牡蠣みたく 美味いか当たるか良い2択 夜空に氷の月浮かべ誰しもが 羨む時になれ スコッチ少し口に含んで マッチ擦って火を着ける ピート香を視覚化したような奴ら 世捨て人たちが集うラウンジ 今も尚路上のスピットを尊重 リスペクトこそがこれの象徴 カネにならない芸術をmaking Sexyでmoodyで最高にcrazy 俺のvibesはこいつがbasic Sexyでmoodyで最高に ダンスフロアでたまに 踊ろうよハニー&ダーリン ご自由に夜明前に 僕たちだけのために 絵を描く様にリリックを書いて 息をする様に言の葉を吐いてる いかれたルードなグルーヴ 包み込む空気ムードはブルー 溜まり場にたまらなくなって 大人になるのが怖く堪らなくたって 君も俺も成長過程 失敗がなきゃ成功はねえ 熱くなる時は肩のホコリを Jiggaみたく払い渋く振る舞え 待ったなしなlifeはgameだけど 立った街の空は同じはずだ かけがえのない芸術をmaking Hotでfunkyで最高にcrazy 俺のvibesをこいつで提示 結局はmoodyで最高にcrazy なにもいらないんだって 重なるシルエットはだけて 目が合うのは君とだけ 連れてってロマンス仕掛けて 夜の中へ身を預けて (預けて) 嘘のない君とだけ (ステップを踏んだならまだまだ) こぼれた涙を照らして (Catch me baby) 輝きを絶やさないで