跪いても届かない祈り 無口な夜はただ一人で歩き 月明りさえ果てしなく遠い 白い砂漠をさまよっては 消えてゆく Ooh 声にしたい いつも 声聴きたい… 渇き潤す一筋の涙 広がるように しみ込んでは流れ 錆ついた夢のかけらはいつも 眠れぬ夜を しんきろうへと導く Can you hear me? Can you hear me? どこまでも Can you hear me? Can you hear me? つづいてる Ooh 声にしたい 君の 声聴きたい… いつも 声にしたい 君の 声聴きたい…