遅刻ギリギリの朝 急ぐ君の背中 ぼんやり後ろで眺める日 僕は遅刻 何のために何をノートに 書き写せばいいのかわからない 自由教えるチャイムの音 ロッカーで履き替えるアイテム 同じ制服じゃない 個性を出せる唯一のスニーカー I AM ME UrU でも1人じゃない I AM ME UrU ここにいる 放課後海まで続く道 意味なく走る 開放感が大きな夢を描いてゆく 卒業は永遠より 長く感じるくらい遠く 部活帰りの君が 通り過ぎる時間まで いつもの仲間と 防波堤でくだらない話して I AM ME UrU でも1人じゃない I AM ME UrU ここにいる Yo 溢れ出す衝動に 身任すAfter school 広がってく世界に ワクワクする 好きな事 精一杯無我夢中 それでも足んないんだよ まだまだまだ すり減ったソールの分だけ 夢に近づくまた一歩 このKicks履き潰すころには きっと・・・ もうすぐみんな違う 明日をゆくけど 今はまだ見えない みんな違う 明日を選ぶ スニーカー選ぶように I AM ME UrU でも1人じゃない I AM ME UrU ここにいる I AM ME UrU I AM ME UrU ここにいる