やつれた顔で帰ってきては ひたすら深い眠りにつく だんだん濁っていく瞳 それでも光を探すんだ 何度でも立ち上がれることを 君が教えてくれた いま飛び立とう 遥かな空へと 夢叶うまで背中を押すから どんな時でも ともに生きていこう 振り返れば僕らがここにいる 何にも見えない暗闇に 一人迷い込んでしまったら 必ず僕が探し出して たくさんの光届けるよ 前を見て焦らず一歩ずつ 歩いていけばいいんだよ いま描きだそう 七色の夢を 鮮やかな明日へと翔けていこう どんな微かな光であろうと 僕らは大事に育てていけるから 君が照らしてくれた僕の未来 信じて今も進み続けてる だから今度は僕が支えになる 背中は預けていいよほら 前を向いてさ 能天気になろう そしたら良い天気に変わってく どんな時でも ともに生きていこう 振り返れば僕らがここにいる 忘れないで