冗談みたいだけど ほんとさ どんでん返しの日々が隣にあった 手にしていたものが全部 ゼロになっても マイナスから始めていく 準備は怠りなくやっている 予測もできないことで ずぶ濡れ 台無しにされても デジャヴみたいで 否定できない 僕は大人だよ 守る場所ができた きみの隣だ もしそれを不自由だと言われても more than Zero もがこう 散らかったテーブルを片づけ 遅れをとり戻すためドアをあける 諦めと ひらき直りの違いは ちょっとの差なのかもしれない そっからもまた道は続く 壁まで追いつめられた 隙間で 編みだした答えが はじめの一歩 風が鳴いてる崖っ淵の時も 守るもののために したたかになる きみと 分かちあっていくやり方を more than Zero さがそう 苦しかった時間に 与えられた愛情が 新しい学びになった そんな必然のチカラが 僕をいかしてくれる 光る蜘蛛の糸になっていく 否定できない 僕は大人だよ 守るもののために したたかになる きみと 分かちあっていくやり方を more than Zero さがそう more than Zero もがこう