ずーっと、 届いてたよ 気付いてたよ 今も聴こえるよ キミの テレパシー ♪ ♪ ♪ なんだって念じれば 通じ合える 超能力なんて 僕は 使えなくて いつも 綱渡りで 暗い夜も 光る朝も どうにかやってきたけれど 七色に見える虹だって 何億のヒカリの集合体 それを誰かがキセキと言うなら キミと繋がってるキモチを 例えるなら“テレパシー”以外 なんなんだ!? ラララ再再再Ψ 再発見! ララ大大大大 大冒険! きっと僕らが知ってる 世界なんて これっぽっち 今だってそうさ 昨日まで 見つかんなかった今だから いつかこんな僕だって 大宇宙に羽ばたくのだっ! いいじゃん!! そうじゃん!! JUMP!! JUMP!! ♪ ♪ ♪ もしも 目の前のさ 景色だけが 僕の全てなんて 耳を塞いでたら 僕は キミの声を 通り過ぎて 一人きりで 明日も生きていたんだろう どしゃぶりで冷たい空だって その向こうに無限の大星団 それが僕らにとってキボウなら キミと歩いてく月日も 誰かを照らせる星座に どうかなれますように・・・ ♪ ♪ ♪ どんな風に伝えたらいいんだろう? どんな顔で応えたらいいんだろう? 言葉足らずの 僕らだから 不器用すぎる 僕らだから すぐには答えに辿り着けないけど 何回だって 前を向こう 何十年だって 信じよう 今日の僕らは そうして 今日という日に出逢えたんだから 叶わない将来を叶えてけ 変わらない運命 変えていけ だって僕らが見つけた 未来なんて これっぽっち なにやってんだって言われても 逃げないでいいんだ この場所で ちゃんと生きてる僕らは 大宇宙に羽ばたいていくのだっ!! はじまりはいつでもここから いいじゃん!! そうじゃん!! JUMP!! JUMP!!