僕らが此処に居るのは きっと意味があって 何かがあると信じて 引き寄せられている 走り出した 止まらない記憶 当たり前の事 思い出すんだ 今 手を伸はせば まだ間に合う さあ 大事に守るべきもの 気づいて共に生きるため 太陽が示すしるしに 解放を望んで 時としてかかる雨に 感情を溶かして 混じり合った 光と影の中 見つめ合い息衝く 未来の先に 手を伸はそう 真を求め さあ 諦めてしまわないで 決して失いかけても 途惑いながら傷つきながらも 果てなき思いを手に入れよう 変われる 君が愛してるモノの為 当たり前の事 思い出すんだ 今 手を伸はせば まだ間に合う さあ 感じよう 此処にいる意味を 感じて 探していた居場所 感じよう 唯一の手の感触 感じて 一つになることを 感じよう 此処にいる意味を 感じて 探していた居場所