ATOWN-NEXT

歌詞

A-TOWN97年この世に産まれ ボロいアパートで6人寝る川の字 金ならもちろん無い とっくに慣れたよ貧乏な暮らし お金持ちの家に産まれたかったな そう思う日も正直あった 馬鹿にされた分 殴った友達 悔しい気持ちを隠してる9つ 生まれた時はみんな裸 絶対見せない他人に涙 心にポッカリと空いた穴 動き続ける針 あれから月日が経ち 中坊で出会った最高の奴ら 今でも変わらず俺の周りだ 裏切られたってずっと達だ 俺の夢 馬鹿にしない 背中押す 最高の宝 彼女にまた夢の続きを話す 言い訳弱音は無し 自分との約束 良いも悪いも隠さずに歌う 暗い過去すらも武器になる リアルな音楽 それがrule 見せるroots あいつらとは違う 同じ土俵なら鬼になる LIL CROWN original ＊本当にいるのかな 神様 両手を合わせて願ってみようかな でもそれだけじゃ駄目って事は 知ってる 自分の足を動かす あえて厳しい道からゴールを目指す 神奈川愛川町が俺の育ち 暗い過去すらも変えて行くよ武器に 思い返すあの時初めて書いた歌詞 俺の人生はストリートの一本道 A-TOWN97年この世に産まれ ボロいアパートで6人寝る川の字 グレた反抗期 世話になった刑事 一時停止 それすらも歴史 少しづつ変えて行くよmy life MICで稼いで親父にレクサス ネガよりポジティブ上だけを見る 親より先に死ねない理由がある また仲間誘って向かうスタジオ 17 weedogg 大文字と出会う 最初は遊びでfreestyle 今ならsmokeしてstage上がる 初めてのLIVEなら本厚木 トイレで1人 男泣き 見てくれてた人 全員知り合い そん時の気持ち 忘れる事ない あり得なかった話が どんどん現実になっていく 1人じゃ生きていけないから 忘れることない感謝 勘ぐってんならやめちまいな あーだこーだ言うのは勝手 これはALBA BEATZ 鬼に金棒 ＊