本当は空を飛べると 知っていたから 羽ばたくときが怖くて 風を忘れた oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気楼 いつか怯えながら 二人の未来を映して よるべない心二つ 寄り添う頃に 本当の悲しみが ほら 翼広げて oblivious 夜の中で 真昼の影を夢見るように きっと堕ちて行こう 光へ 本当は空を飛べると 知っていたから 羽ばたくときが怖くて 風を忘れた oblivious (何処へ行くの) oblivious (夜の中で) きっと堕ちて行こう 光へ we go future in the destiny... いつか 君と 二人 夜を 朝を 昼を 時を 風を oblivious 側にいてね 静かな恋がほら始まるよ いつか震えながら 二人の未来へ oblivious 何処へ行くの 遠くへ逃げてゆく水の中 何て綺麗な声で 二人の未来を 歌って (oblivious) (側にいてね)